犬の脂漏症の説明

 

犬の脂漏症とは

犬の皮膚の新陳代謝に異常が生じ、皮膚の脂が多くなってしまう、または、乾燥してカサカサになってしまう、という病気です。
 普通、皮膚の角質化が3週間ぐらいかかって起こるのが、異常により、非常に早いサイクルになってしまい、起こるものです。

 

 

脂漏症の症状とは

皮膚が脂っぽくべたべたになります。疾患の発生する場所は、わき、耳、胸、背中などです。あるいは、乾燥して、かさかさになります。強い独特のニオイを発し、毛が抜ける場合もあります。

 

 

犬種で脂漏性皮膚炎のタイプがかわってきます。

犬の種類によって、脂漏性皮膚炎のタイプが変わってきます。「脂症タイプ」と「乾燥タイプ」です。

 

「脂症タイプ」は次の犬種が多いです。
スパニエル
ラブラドール・レトリーバー
秋田犬
ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
シーズー

 

「乾燥タイプ」は次の犬種が多いとされています。
ドーベルマン
アイリッシュ・セター
シェパード

 

 

脂漏症のお薬(ぬり薬)

脂漏症の治療には、ケトコナゾールを配合した外用の抗真菌剤を使います。
お薬はうさパラさんでご購入いただけます。

 


ニゾラルクリーム(NizoralCream)2%

 


ファンギノックスソリューション(FunginoxSolution)2%

 

 

脂漏性皮膚炎のシャンプー

脂漏性皮膚炎の場合は、角質を溶解するシャンプーで皮膚のコンディションを整えます。そして、皮膚、そして被毛を清潔に保つ必要があります。脂漏症ではニオイがしますので、愛犬や飼い主様も気になることでしょう。専用のシャンプーを使います。

 

ペットくすりさんで購入できます。

 


ニゾラル2パーセント抗脂漏症シャンプー

ニゾラル2パーセント抗脂漏症シャンプー

 


ケトコナゾールシャンプー